はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラのキャンペーンをご紹介します。
私の子ども、
SAPIXに通っています。
4科目の中で一番不安を口にするのが、
算数です。
どのような不安を口にするのか?
コチラです。
計算が遅い。
解法が思いつかない。
宿題が多すぎて終わらない。
私の子どもは、
算盤や公文をやったことがないです。
SAPIXに通う子どもは、
とにかく計算が早いそうです。
その差なのかわかりませんが、
難問もパッと解法がひらめくらしい。
ウチは宿題をこなすだけで精一杯なのに、
軽々とこなす子どももいるそうです。
自分はこの先勉強についていけるのか?
子どもながらに不安に感じるようです。
このマインドが続いてしまうと、
算数に苦手意識を持ってしまいそう。
中学入試は算数が傾斜配点なので、
算数で得点を取れないと厳しい世界です。
国語/理科/社会はあまり差がつかず、
算数の差が合否の差に直結する。
このままではマズイですよね。
では、
どうすればいいでしょうか?
今さら算盤や公文を習うのは難しい。
本人も嫌がってるし。
ならば算盤や公文以外の勉強で、
算数への不安を取り除くしかない。
でも、
どのような勉強が良いだろうか?
そんな時にお声がけ頂いたのが、
コチラのキャンペーンです。
算数の不安を取り除く、
きっかけになればいいな。
そう思ってRISUを試したところ、
結構楽しんで勉強してくれました。
使い方次第では、
中学受験対策にも使えそうです。
中学受験や塾を検討中の方は、
ぜひ参考にしてみてください。
それではRISUの体験談、
中学受験で活用できそうな箇所、
ブログでご紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
暗算
中学受験を見据えてRISUをやるなら、
なるべく暗算でやった方がいいです。
中学受験の算数は問題数が多く、
時間との勝負になることが多いから。
問題を全部解くにはどうすればいいか?
いかに計算を早くやるかが勝負です。
つまり、
暗算力の高い子の方が有利なのです。
SAPIXに通って最初に驚いたのは、
周りの暗算力です。
SAPIXの上位クラスになると、
暗算で解く子どもが多いそうです。
SAPIXに入塾する前から、
算盤や公文を習っているからです。
暗算する分だけ問題が早く解け、
先に進んだり難問を考える時間が稼げる。
私の子どもは、
算盤も公文も未経験でした。
筆算に時間がかかった結果、
テストで最後まで辿り着かなかったです。
最近は暗算力が上がってきたけど、
周りの子に比べるとまだ遅いそうです。
そこで、
RISUの問題は全部暗算でやってみよう、
と提案してみました。
計算ミスをしてもいいから、
暗算力を鍛える目的でやらせてみました。
RISUの小4問題を見ると、
2桁以上の割り算や角度計算があります。
暗算するのにちょうどいいレベルかな、
という感じでしたね。
最初の問題は簡単なので、
暗算でも余裕でできてました。
後半に進むにつれて、
徐々に暗算が苦しい問題も出題されます。
タブレット上で多少書いてはいたけど、
ほぼ暗算で素早く問題を解いてましたね。
スピード勝負ですぐ問題を終わらせ、
答え合わせで100点だと気分が良くなり、
すぐに次の問題に挑戦してました。
RISUを使って暗算力を鍛えられれば、
中学入試でも有利になるでしょうね。
試行錯誤
私の子どもは小4ですが、
SAPIXでかなり先の勉強もしてます。
SAPIXの上位クラスになると、
算数専門の塾にダブルで通う子も。
中学数学レベルの勉強、
普通に習ってるみたいですね。
RISUの問題を見ると、
「習っていません」ボタンがあります。
問題を見てまだ習っていない場合は、
↑のボタンを押せば良いそうです。
でも私の子どもは、
塾で習ったからと普通にやりましたね。
たとえば、
体積の問題は学校で習ってないけど、
塾で習ったからできると解いてました。
そこで私は子どもに言いました。
「習っていません」を押すなと。
どこかで限界は来るはずなのに、
なぜでしょうか?
それは未知の問題でも、
考える訓練をしてほしいからです。
中学受験の算数問題を見ると、
思考力が求められる問題が出題されます。
習ったことがないから、
と諦めてしまったら永遠に解けない。
解けなくてもいいから、
まずはあれこれ試行錯誤してみる。
それでもわからない時は、
私に聞くようにと言っています。
考えている時が伸びている時です。
RISUでいつ来るか楽しみですね。
スキマ時間の勉強
外出時に勉強するなら、
RISUはちょうどいい教材ですね。
RISUを始める前の話をすると、
外出時は塾の教材を持っていきました。
カフェで勉強するためですが、
いくつか悩みがありました。
まず教材が重いことです。
算数だけでも複数のテキストがあり、
さらにノートやペンケースも必要。
1週間分の宿題を持っていくだけでも、
意外と量が多くなるのです。
外出前は良くても、
外出時に買い物すると荷物が増え、
帰りは結構大変だったりします。
そして意外な問題点。
カフェのスペースです。
カフェのテーブルが狭くて、
教材を置ききれないことがある。
カフェに入店する以上、
最低でもドリンクは注文します。
ドリンクと教材でテーブルが埋まり、
意外と勉強しにくかったりします。
そこで、
外出時にRISUを持っていき、
勉強を試してみました。
まず軽い。
そしてスペースが取られない。
スキマ時間でさっと勉強ができるのは、
ストレスフリーなので大きいですね。
ただし、
カフェでも1つだけ難点があります。
それは無料Wi-Fiがないカフェ。
RISUはWi-Fiがないと使えないです。
その場合はどうするか?
親のスマホとネット共有すればOK。
私の子どもはこの方法で、
デパートのベンチでRISUをやりました。
スキマ時間でどこでも勉強できるのは、
RISUの強みかもしれませんね。
まとめ
中学受験の視点で見た場合、
RISUが役立つと思う理由(↓)
・暗算力の向上
・試行錯誤の訓練
・スキマ時間の勉強
暗算力は中学受験で必須です。
中学受験の算数、
制限時間の割に問題数が多いから。
暗算力で素早く解かないと、
後半の問題まで辿り着かない。
RISUの問題を解く際に、
暗算でやらせると中学受験に活かせます。
RISUは次々と問題が出題されるので、
問題を解くスピード向上にもなりますね。
試行錯誤は中学受験で必須です。
見たことのない難問、
必ず出題されるからです。
RISUで習ったことのない問題を見た時、
難問を想定して試行錯誤できるか?
これができれば中学受験でも活かせます。
スキマ時間の勉強、
中学受験で必須ですね。
学年が進むにつれて、
勉強量は増える一方です。
家庭学習の時間をいかに確保できるか?
これはもちろん大事ですが、
外出する機会だってありますよね。
外出時も時間を有効活用し、
スキマ時間の勉強ができるか?
街中のカフェを見ると、
買い物中に勉強している子を見ます。
RISUなら場所を選ばず勉強できるので、
中学受験で優位に立てますね。
私の子どもはは小4からSAPIXに通い、
もうすぐ1年になります。
入塾してから知ったのですが、
入塾前から独自に勉強している子が多い。
算盤/公文だけでなく、
RISUを使っている子もいます。
どれもやっていなかったので、
スタート時点で完全に出遅れましたね。
小4から算盤や公文を始めるのは、
さすがに子どもが嫌がりました。
周りの子どもより、
かなり遅れて入るのが嫌だから。
でもRISUなら、
周りの子どもに見られることもない。
しかも算盤や公文のように、
好きなだけ先に進める。
解らない問題があれば、
親が横で教えてあげることもできる。
中学受験を検討中だけど、
特に算数の勉強をしてるわけじゃない。
でも入塾テストやその後を考えると、
今から算数の勉強をやらせておきたい。
そのようにお考えの方は、
ぜひRISUをお試しください。
RISUの使い方を工夫すれば、
中学受験対策で有効活用できますね。
一週間お試しキャンペーン、
コチラ(↓)からお申込み頂けます。
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学4年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)