はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

僕が忙しい現代人に伝えたい 休む技術

「休むヒマなんてない」

毎日やることに追われ、
そう思っていませんか?

・仕事
・家庭
・将来への備え

真面目な人ほど予定は埋まり、
気づけば心も体も余裕ゼロ。

その先に待っているのは、
本当に望む未来でしょうか?

身体に無理を重ねれば、
・集中力は落ち
・判断ミスが増え
・体調も崩れやすくなる

最悪の場合、
長期離脱やキャリアの停滞につながる。

頑張りすぎて動けなくなった人、
これまで何人も見てきました。

努力家ほど、
この落とし穴にはまりやすいです。

では、
どうすればいいでしょうか?

答えは意外にもシンプルで、
全部やろうとしないこと。

本当に大切なことを決め、
それ以外を手放す勇気を持つこと。

優先順位を見極め、
戦略的に休む。

すると不思議なほど、
成果も満足度も上がっていきます。

「休むのは甘えでは?」
と感じる人もいるでしょう。

そんな思い込みを変えてくれるのが、
コチラの本です。

僕が忙しい現代人に伝えたい 休む技術

・仕事
・人間関係
・お金
・老後不安、等

現代人の悩みに、
直球で答えてくれる一冊です。

もし今、
少しでも疲れを感じているなら。

それは、
休み方を見直すサインかもしれません。

頑張り方を変えるより、
休み方を変える。

その一歩が、
これからの人生の質を大きく変えます。

人生の忙しさから逃れたい方は、
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:頭のいい人ほど「戦略的」に休んでいる

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.33

<・「人生の9割」は捨ててもいいこと

<ポイント>
・いちばん大切なことを意識するメリットは、「やらなくてもいいこと」が浮き彫りになること
・自分にとっての大きな石を実現するためには、できるだけ仕事を早く切り上げたり、休みを取ったり、残業を避けたりするといった「9割は切り捨てる工夫」が必要になる
・真面目な人は、「休むこと」に罪悪感を覚えがち

この話、
かなり現実味があると感じました。

がむしゃらに働いて体調を崩し、
結果的に長く休むことになったり、
仕事を続けられなくなったりする人。

これまで何人も見てきました。

長時間労働ほど成果が大きい、
とは限らない。

むしろ、
優先順位の低い仕事に時間を取られ、
価値のある仕事に集中できないですね。

私はどちらかというと、
やらないことを先に決めるタイプ。

必要性の低い仕事は思い切って削り、
空いた時間を家族に費やします。

自分にとって何が一番大切か?

これを考えると、
自然と時間の使い方も変わる。

それが結果的に、
満足度の高い毎日につながってます。

もちろん、
仕事にやりがいを感じるのもアリ。

ただ無理を続けると、
健康に影響が出やすいのも事実です。

全部やるではなく、
選んでやる。

戦略的に選択することも、
大事だと思いますね。

第2章:「仕事」を休む技術~初級編~

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.55

・「まんなか8割ポジション」のススメ

<ポイント>
・「体調管理」に時間やお金を思い切り振って、ひたすら「平均点」を撮り続けるキャリアを歩むことは決して悪くない
・手堅い仕事を求められる職場では、天才肌だけどめちゃくちゃムラがある人よりも、凡庸だけど安定したアウトプットを出せる社員の方が重宝がられる
・会社員は安定性の見返りに安くこき使われるようにできている

周囲を見ていると、
上位2割を目指す人が少なくありません。

昇進/評価、肩書きを目指して、
頑張る姿が見られます。

でも、
その先に待っているのは、
重い責任と多忙な毎日なのが現実。

昇進=大幅な収入増、
というイメージを持ちがちです。

しかし、
実際には業務量やプレッシャーほど、
給与が伸びないこともあります。

そうなると、
コスパ面で疑問が出る人もいるでしょう。

そこで、
安定して働き続ける考え方が出てきます。

極端な無理をせず、
健康と生活リズムを守りながら、
着実に働くスタイルです。

仕事を早めに切り上げ、
・家族
・趣味
・休養

これらに時間を使う。

海外だと働きすぎないことを前提に、
キャリアを設計する人も珍しくありません。

一部のトップ層は別として、
多くの人は持続可能な働き方を重視する。

全力疾走を続けるか?
ペース配分を考えるか?

どちらが正解というより、
自分に合った戦略を選ぶことが大切です。

第3章:「仕事」を休む技術~上級編~

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.80

<P.80>
・「AIは手抜き」とか言っている旧世代こそ、仕事をサボっている

<ポイント>
・現時点ではAIをこっそり使いながら生産性を爆上げする方法が一番賢い働き方
・社内を見渡せば必ず業務でうまいことAIを使っている人がいるので、そのやり方をそのまま真似してみてください
・旧世代の視線をにこやかにかわしつつ、さまざまに便利なAIツールを駆使して、言われた仕事を休み休みこなしていきましょう

正直なところ、
AI利用に慎重な会社はまだ多い。

機密情報の観点から、
制限するのは理解できます。

ただ、
機密に触れない範囲まで封じてしまうと、
便利な道具を使えず遠回りすることに。

同じ成果を出すなら、
短時間で終わる方が合理的ですよね。

実際、
水面下ではAIを取り入れている人ほど、
仕事が早いです。

余った時間で次の準備をしたり、
さっと帰宅したりできる。

例えば調べもの。

従来の検索だと複数サイトを見比べて、
情報を整理する必要があります。

一方、
AIなら要点をまとめて提示するので、
スピードがまるで違う。

たとえば、
Google Gemini のようなAIは、
質問への要約や情報整理がとにかく速い。

下調べをするには、
十分すぎる性能です。

「時間を食う部分だけ任せる」でも、
体感は大きく変わります。

道具を使いこなした人から、
余裕と成果を手に入れていく。

そんな流れになるんだろうな、
と思いますね。

第4章:「人間関係」を休む技術

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.111

・「嫌われる練習」をしよう

<ポイント>
・真の理解者がいれば孤独になることはないので、「この人からは嫌われたか。じゃあ次!」と気持ちを切り替える
・みんなに好かれないと不安になる人は、とにかく誰かに嫌われることに慣れていくしかありません
・利害関係の対立、嫉妬、復讐、あるいは単純に「生理的に嫌い」と言った理由から、悪意をもってあなたを潰そうとする人は必ずいます

嫌われたくないと思う人ほど、
人間関係で疲れてしまいますよね。

気持ちはよく分かりますが、
全員から好かれるのは不可能です。

たとえば、
どれだけ知名度や実績がある人でも、
必ず反対意見や苦手意識を持つ人はいる。

高市首相のような人気があっても、
支持と同時に批判も受けます。

立場が上がるほど、
全員に好かれるのを目標にできなくなる。

だからこそ、
嫌われないことよりも、
自分の軸を持つことの方が重要です。

・合う人とは深く付き合う
・合わない人とは距離を取る

それだけでも、
人間関係のストレスはかなり減ります。

みんなに好かれる努力より、
大切にしたい人を大切にする選択。

その方が長い目で見ると、
ずっとラクに生きられると感じます。

第5章:「お金儲け」を休む技術

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.143

・「他人と比較している限り」幸せにはなれません

<ポイント>
・いいな、欲しいと思うなら、「なぜそれが欲しいのか?」と考えてみましょう
・「持っていれば勝ち組」と思い込まされていた幻想から抜け出せれば、資本主義社会で生きていくストレスはどんどん消えていきます
・資本主義のラットレースから抜け出すためには、自分の心の奥底にある欲望や固定概念を解体していく作業が欠かせません

お金の悩みを突き詰めると、
比較から生まれている気がします。

他人の持ち物、年収、家、車、学歴…
比較するとキリがない。

そして不思議なことに、
収入が増えても満足は長続きしない。

次の「上」が見えてしまうからです。

結局、
物欲がブレーキなしだと、
お金はいくらあっても足りないです。

年齢とともに物欲が落ち着くけど、
子どもの頃の金銭感覚も大きいです。

たとえば、
欲しければ何でも買ってもらえる環境。

これは一見幸せでも、
我慢する力が育ちにくい。

逆に、
・本当に必要か考えさせる
・優先順位を決めさせる
・待つ経験をさせる

こうした積み重ねが、
後の自制心につながるのだと思います。

お金の教育とは節約や投資以前に、
物欲との付き合い方を教えることかも。

他人基準ではなく、
自分基準で満足できるか。

ここが整うと、
お金に振り回される場面は一気に減る。

結果として心の余裕も、
お金の余裕も残りやすくなる。

「もっと稼ぐ」だけでなく、
「欲しがりすぎない力」を持つ。

これこそが、
最強のマネーリテラシーですね。

第6章:「家族」を休む技術

第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.190

・「親の介護」はする必要なし

<ポイント>
・自分のキャリアや家庭を犠牲にしてまで親の介護をする必要はない
・親の介護のために、働き盛りの40代~50代を丸々介護のために休職したとすれば、経済的には大きなマイナス
・介護する親が莫大な資産を残してくれるなら別かもしれませんが、それもないとなると、彼(彼女)の残りの人生、誰が責任を取ってくれるのでしょうか

率直に言うと、
私もかなり共感しました。

なぜなら、
介護離職の現実を見てきたから。

親のために仕事を辞め、
数年後に復職できず、
生活が苦しくなるケース。

これは珍しい話ではありません。

40~50代は、
本来多くの収入を得る時期です。

ここでキャリアが止まると、
生涯収入への影響は大きい。

ブランクがなくても転職は難しい。
介護ブランクがあればなおさら厳しい。

仮に再就職できても、
給与や役職が下がることは多い。

親のためと思って選んだ道が、
自分や自分の家族の生活を圧迫する。

これは本末転倒になりかねません。

もう一つ大事なのは、
介護は専門性が高いということ。

・体を支える
・移動を助ける、
・日常ケアを安全に行う

どれも想像以上に、
知識と体力とが必要です。

プロは技術がありますが、
素人が同じようにやるのは難しい。

無理をすれば、
共倒れになるリスクもある。

だからこそ、
外部サービスを前提に考えるべき。

施設入居だけでなく、
デイサービスや訪問介護など。

大切なのは、
全部自分で抱えないことです。

仕事を続けながら支える方法を、
先に調べて準備しておく。

これだけで、
将来の負担は大きく変わりますね。

介護は突然始まります。

だからこそ、
親が元気な今のうちに、
家族で話しておく価値があります。

第7章:「老後の不安」を休む技術

第7章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.212

・寂しさを解消するカギは「頼られること」

<ポイント>
・定年退職したり、子どもたちが家を出ていってしまうと、誰も自分を頼ってくれなくなります
・会社でも社会生活でも、何かの役割を担い、頼られることは心を満たしてくれます
・自分が頼られるポジションになれば、承認欲求は満たされる

これは理屈だけでなく、
実生活でも実感しています。

私はマンション管理組合の理事長ですが、
理事メンバーには高齢の方も多いです。

それでも皆さん、
驚くほど出席率が高い。

毎回きちんと参加し、
積極的に意見も出される。

最初は真面目だなと思っていましたが、
いまは理由がわかります。

それぞれが役職を持ち、
自分の担当がある。

つまり、
必要とされるポジションにいる。

これが大きいのだと思います。

・誰かに頼られる
・役割を任される
・意見を求められる

その積み重ねが、
自然と心の張り合いになる。

だから出席も苦にならないし、
むしろ前向きに関わろうとされる。

理事長の立場としても、
本当にありがたい存在です。

組合活動が活発になると、
住民同士の交流も増える。

結果として、
マンション全体の雰囲気も良くなる。

これは単なる管理業務ではなく、
コミュニティづくりでもあると感じます。

老後の不安というと、
お金や健康に目が向きがち。

でも実は、
社会とのつながりも同じくらい重要。

年齢を重ねても、
誰かの役に立てる場所を持つ。

それだけで、
人生の満足度は大きく変わる。

老後を安心して過ごすヒントは、
意外とシンプルなのかもしれませんね。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:頭のいい人ほど「戦略的」に休んでいる

P.33

<・「人生の9割」は捨ててもいいこと

<ポイント>
・いちばん大切なことを意識するメリットは、「やらなくてもいいこと」が浮き彫りになること
・自分にとっての大きな石を実現するためには、できるだけ仕事を早く切り上げたり、休みを取ったり、残業を避けたりするといった「9割は切り捨てる工夫」が必要になる
・真面目な人は、「休むこと」に罪悪感を覚えがち

第2章:「仕事」を休む技術~初級編~

P.55

・「まんなか8割ポジション」のススメ

<ポイント>
・「体調管理」に時間やお金を思い切り振って、ひたすら「平均点」を撮り続けるキャリアを歩むことは決して悪くない
・手堅い仕事を求められる職場では、天才肌だけどめちゃくちゃムラがある人よりも、凡庸だけど安定したアウトプットを出せる社員の方が重宝がられる
・会社員は安定性の見返りに安くこき使われるようにできている

第3章:「仕事」を休む技術~上級編~

P.80

<P.80>
・「AIは手抜き」とか言っている旧世代こそ、仕事をサボっている

<ポイント>
・現時点ではAIをこっそり使いながら生産性を爆上げする方法が一番賢い働き方
・社内を見渡せば必ず業務でうまいことAIを使っている人がいるので、そのやり方をそのまま真似してみてください
・旧世代の視線をにこやかにかわしつつ、さまざまに便利なAIツールを駆使して、言われた仕事を休み休みこなしていきましょう

第4章:「人間関係」を休む技術

P.111

・「嫌われる練習」をしよう

<ポイント>
・真の理解者がいれば孤独になることはないので、「この人からは嫌われたか。じゃあ次!」と気持ちを切り替える
・みんなに好かれないと不安になる人は、とにかく誰かに嫌われることに慣れていくしかありません
・利害関係の対立、嫉妬、復讐、あるいは単純に「生理的に嫌い」と言った理由から、悪意をもってあなたを潰そうとする人は必ずいます

第5章:「お金儲け」を休む技術

P.143

・「他人と比較している限り」幸せにはなれません

<ポイント>
・いいな、欲しいと思うなら、「なぜそれが欲しいのか?」と考えてみましょう
・「持っていれば勝ち組」と思い込まされていた幻想から抜け出せれば、資本主義社会で生きていくストレスはどんどん消えていきます
・資本主義のラットレースから抜け出すためには、自分の心の奥底にある欲望や固定概念を解体していく作業が欠かせません

第6章:「家族」を休む技術

P.190

・「親の介護」はする必要なし

<ポイント>
・自分のキャリアや家庭を犠牲にしてまで親の介護をする必要はない
・親の介護のために、働き盛りの40代~50代を丸々介護のために休職したとすれば、経済的には大きなマイナス
・介護する親が莫大な資産を残してくれるなら別かもしれませんが、それもないとなると、彼(彼女)の残りの人生、誰が責任を取ってくれるのでしょうか

第7章:「老後の不安」を休む技術

P.212

・寂しさを解消するカギは「頼られること」

<ポイント>
・定年退職したり、子どもたちが家を出ていってしまうと、誰も自分を頼ってくれなくなります
・会社でも社会生活でも、何かの役割を担い、頼られることは心を満たしてくれます
・自分が頼られるポジションになれば、承認欲求は満たされる

まとめ

意図的に休むことで、
人生の質を高める方法が書かれています。

仕事面では、
成果を出す人ほど全部をやろうとせず、
あえて多くを捨てている点が印象的です。

仕事を詰め込みすぎて体調を崩せば、
結局は長期離脱になる。

結果として、
キャリアにも生活にもダメージが出る。

また、
常に上位を狙い続けるより、
平均点を取り続ける働き方も立派な戦略。

昇進は責任と忙しさを伴うわりに、
報酬が見合わない場合も多いです。

健康や私生活を守りながら、
長く働く視点もアリ。

人間関係では、
全員に好かれない姿勢が心を軽くします。

合う人を大切にし、
合わない人とは距離を取る。

それだけで心の消耗は減ります。

お金については、
他人との比較が不満の源になりやすい。

欲望の理由を自分に問い直すことで、
資本主義のラットレースから離れられる。

最後に、
老後の不安については、
頼られる役割が心の充実となる。

社会とのつながりこそが、
安心した老後を支えるのです。

忙しさに追われ、
休むのが怖いと感じる人ほど、
多くのヒントを得られる一冊です。

・働き方
・人間関係
・お金
・老後

現代人の悩みに効く内容が詰まってます。

もし、
少しでも余裕を取り戻したいなら、
本書を手に取ってみてください。

休み方を変えるだけで、
毎日の満足度は驚くほど変わります。

本書のお値段は1,650円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。

僕が忙しい現代人に伝えたい 休む技術

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学5年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)