はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの1冊をご紹介します。

株はずっと上がるもの 誰も書けなかった株式投資の真実

いきなりですが、
こんな悩みありませんか?

・積み立てているのに増えない
・暴落のたびに不安になる
・ニュースに振り回されて売ってしまう

Xでもよく見かけます。

そしてそのたびに、
こう感じてしまうのです。

もったいない
「投資の本質を理解してない」

積み立て投資を続けていけば、
資産は増えていくハズ。

もちろん、
下がる時期もあります。

でもそれは、
あくまで途中経過。

長期で見ればどうか?

市場は、
何度も暴落を乗り越えてきました。

・リーマンショック
・コロナショック
・ウクライナ戦争

そのたびに下がり、
そのたびに回復。

その結果、
史上最高値を更新してきた。

だから、
・積み立てていれば増える
・暴落で不安になる必要はない
・むしろ売らないことが大事

とはいえ、
「本当に大丈夫なの?」

そう不安になる気持ちも、
よくわかります。

だからこそ、
この1冊。

株はずっと上がるもの 誰も書けなかった株式投資の真実

本書では、
そのモヤモヤを言語化してくれます。

・なぜ株は長期で上がるのか
・なぜインフレが追い風になるのか
・なぜ今、日本株にチャンスがあるのか
・なぜ人は負ける行動を取ってしまうのか

読むだけで、
投資の見え方が変わる。

そして、
余計な売買が減る。

結果として、
資産が増えていく。

投資で勝つ人は、
特別なことはしていません。

むしろ、
余計なことをしない人です。

もし今、
・投資がうまくいかない
・不安で手が止まる
・つい売ってしまう

そんな状態なら、
ぜひ本書を読んでみてください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

なお、
第7章と第9章はやや専門的なため割愛。

第6章もコンパクトな内容のため割愛。

それでも、
他の章だけで十分すぎる価値があります。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:株は上がるものである

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.24

・論より証拠

<S&P500>
・1871年から150年以上の平均リターンは約6.5%
・二度の世界大戦や世界大恐慌込み

<日経平均>
・過去50年の平均リターン約7%
・ブラックマンデー、ITバブル崩壊、リーマンショック込み

まずはデータ。
これがすべてを物語っています。

どんな危機が起きても、
株は最終的には上がるという事実。

これが論より証拠。

だから、
S&P500や日経平均連動の投信を、
淡々と買い続けるだけ。

でも、
これができない。

なぜか?
暴落で心が折れるから。

・ニュースで騒ぎになる
・含み損は膨らむ
・周りは売り始める

その瞬間、
長期投資の前提が崩れる。

頭ではわかっているのに、
つい売ってしまう。

株価の問題じゃない。
感情の問題。

戦争も恐慌も金融危機も、
市場はすべて乗り越えてきたのに。

それでも、
人は一瞬の下落に耐えられない。

長期投資家にとっては通過点。
短期目線にとっては致命傷。

この時間軸のズレが、
結果の差を生みます。

機関投資家は、
短期で結果を求められる世界。

だから、
下がる前に売る。

でも、
個人投資家は違う。

・誰にも評価されない
・誰にも急かされない

だからこそ、
待つという最強の戦略が取れる。

個人投資家は長期投資一択。

退屈だけど、
圧倒的に強い。

それが、
勝ち続ける人のやり方です。

第2章:「株は上がるようにできている」理由

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.42

・株価が上がる理由(1)インフレ

まず本書に書かれている、
インフレの考え方。

お金の価値が下がり、
モノやサービスの値段が上がる。

そして重要なのは、
株もその中に含まれる。

つまり、
インフレが続く限り、
株価は上がりやすい構造になっている。

では、
なぜインフレは起きるのか?

本書では4つに整理されています。

インフレの理由

①貨幣制度の性質
②政府財政と債務インセンティブ
③政治・社会的要因
④長期的な人口・需要の増加

①経済が成長すると、
・通貨供給が増える
・お金の価値が下がる
・インフレになる

②インフレになると、
・借金の実質負担が軽くなる
・政府にとって都合がいい

③適度なインフレは、
・景気が良いと感じさせる
・政治的にも受け入れられやすい

④世界全体で人口が増えると、
・需要が増える
・モノやサービスの価格が押し上げられる

①~④を踏まえると、
世界の国は緩やかなインフレを目指す。

・経済が回る
・借金も軽くなる
・成長している感覚を保てる

インフレに連動して、
株価も自然と上がる。

だから、
長期投資が効いてくる。

世界の成長とインフレの流れに、
そのまま乗ればいい。

それだけで、
リターンは自然と積み上がります。

第3章:日本株はこれから数年間のリターンが特に高いという確信とその根拠

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.86

・海外投資家からの再評価

<ポイント>
・ドル建て日経平均の2025年の上昇率は24%
・S&P500の14%高を大きく上回る

日本株を動かしているのは誰か?
実は海外投資家。

海外投資家の売買シェア、
およそ6〜7割。

つまり、
株価は海外勢の動きに左右される。

では今、
海外勢はどう見ているのか?

日本株、
とても買いやすい状況。

理由は3つ。
・円安
・積極財政
・相対的な割安感

円安になれば、
外貨ベースで日本株は安く見える。

同じ企業でも、
セール価格に見える。

さらに、
積極財政によって、
市場にお金が流れやすい環境。

そして、
割安株の多さ。

こうなると、
海外マネーは入ってくる。

そして、
資金が入れば株価は上がる。

ここで大事なのは、
難しく考えすぎないこと。

海外資金が流入する流れに、
そのまま乗る。

私たち個人投資家は、
相場を動かす側じゃない。

乗る側。

だからこそ、
流れを味方につける。

円安が続く。
積極政策も追い風。

この環境が続く限り、
日本株には上昇圧力がかかる。

つまり、
株を持っているだけで、
恩恵を受けやすい局面なのです。

第4章:株価を予想するということ

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.132

・損失の痛み>利益の喜び-プロスペクト理論

<ポイント>
・人間は利益を得る喜びよりも、損失を被る痛みの方を強く感じる
・それゆえに不合理な判断を下してしまう
・「利食いはゆっくり、損切りは早く」が理想なのに、現実は「小さな儲けで早く売り、損失が遅れて含み損を膨らませる」羽目に陥りがち

このパターン、
本当に多いです。

下落相場になると、
さらに顕著。

・不安に押されて利確
・恐怖に負けて損切り

そのたびに思います。
もったいないと。

株は、
長期で見れば上がる。

それなのに、
短期の感情で手放してしまう。

本来なら得られたはずの利益を、
自分で手放している。

特にこの傾向、
個別株投資で強く出ます。

なぜか?
1社の比重が高いから。

ニュースが出るたびに気になる。
株価が動くたびに心が揺れる。

資産の増減が、
ダイレクトに突き刺さる。

だから、
動かずにはいられない。

一方のインデックス投資。
これが真逆の世界。

1社がダメでも他でカバーできる。
全体で成長を取りにいく。

だから、
・ニュースに振り回されない
・値動きに振り回されない

結果、
余計な売買をする必要がない。

これが大きい。

投資で勝つ人は、
特別な才能があるわけじゃない。

余計なことをしない人が勝つ。

もし、
・値動きが気になって仕方ない
・すぐ売りたくなる
・含み損に耐えられない

そんなタイプなら、
迷わずインデックス投資。

分散の力で、
感情のブレを抑える。

それだけで、
結果は大きく変わります。

投資は予想じゃない。
仕組みに乗るゲームですね。

第5章:マーケットとの付き合い方

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.152

・色即是空とファイナンス理論

<ポイント>
・相場は運や偶然に左右されるところが大きい
・理屈(理論)で説明ができるのはせいぜい2割
・運や偶然は人の力でどうにもできない
・人の力で突き詰められる理論が大事

実際、
マーケットを毎日見ると感じます。

・なんで今日は上がるの?
・なんで今日は下がるの?

説明がつかない動き、
何度もあります。

昔は、
「意味不明」と感じていた。

でも今は違う。
「まあ、そんなものか」

なぜか?
人によって考え方が違うから。

たとえば、
AI関連株が下がったとします。

私はこう考える。

・AIはこれから伸びる
・今下がる理由がわからない
・むしろ買いチャンス

でも別の人はこう考える。

・AIはバブル
・いずれ崩壊する
・だから今は売り

バブルかどうかなんて、
崩壊して初めてわかるもの。

事前に説明できる人なんて、
ほぼいない。

それでも、
人はそれぞれの考えで売買する。

だから相場は、
一方向には動かない。

自分の思惑通りにもならない。

ここで大事なのは、
当てにいかないこと。

短期相場は読めない。
当たらなくても気にしない。

その代わり、
再現性のある長期相場を信じる。

・分散する
・長期で持つ
・淡々と積み上げる

予想が外れても気にしない。
むしろ外れて当たり前。

悩むことなく、
市場に居続けることを優先する。

マーケットとの正しい付き合い方。

それは、
理解しようとしすぎないこと。

第8章:売り時をどう考えるか?バブル再考

第8章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.241

・自分がどんなゲームをしているか考える

<ポイント>
・トレーディングと言うゲームは、一定の決められた資金で、一定の定められた期間において、リターンを稼ぐゲーム
・長期の資産運用を行う一般の方は、短期的な利益確定や損切りは必要ない
・株は基本的に右肩上がりなので、Buy&HOLDでよい

私たち個人投資家にとって、
大切なことは何か?

売り時を考えること自体が、
本質的にズレているのです。

第8章には売り時の考え方も出ますが、
正直ややテクニカル。

個人投資家なら、
あまり気にしなくて良いかと。

では、
本当に売らなくていいのか?

ここで、
私の実体験をご紹介します。

これまで投資信託を売ったのは、
たった1回だけ。

それはいつか?
住宅購入の頭金が必要になった時。

つまり、
人生で大きなお金が必要になった時。

この時に、
必要な分だけ売る。

逆に言えば、
それ以外で売る理由はない。

・不安だから売る
・下がったから売る
・ニュースが怖いから売る

全部いらない。

もし今、
売るとしたらどうするか?

私なら
新NISA枠から売りますね。

・利益は非課税
・売却すれば翌年に枠が復活

新NISAは制度として、
かなり優秀。

だからこそ、
基本は上限枠までフル活用。

そして、
できるだけ長く持つ。

売り時を探すな。

これができれば、
余計な判断は消える。

投資はもっとラクになる。

気づけば資産も、
自然と増えていきますね。

まとめ

株は上がるもの。
データが証明してます。

インフレが続き、
構造的に株価は押し上げられる。

海外マネーが流れ込み、
日本株にも追い風が吹く。

ここまで条件が揃っていれば、
放っておいても資産は増えます。

でも
資産が増えない人もいる。

なぜか?
市場から途中で降りてしまうから。

・暴落で怖くなる
・ニュースで不安になる
・含み損で眠れなくなる

そして、
売ってしまう。

長期投資の最大の敵、
それは相場でも経済でもない。

自分の感情です。

だからこそ、
・予想しない
・焦らない
・売らない

これを徹底できれば、
資産は自ずと増えます。

個人投資家にとって、
最強の武器は何か?

それは時間です。

機関投資家のように、
四半期で結果を求められない。

・誰にも急かされない
・誰にも評価されない

だからこそ、
株価が上がるのを待てる。

勝敗を分けるのは、
たった一つ。

市場に居続けたかどうか。
これだけです。

投資は、
特別な人のものじゃない。

才能もセンスもいらない。

淡々と積み上げる。
ただそれだけ。

退屈だけど、
それが正解なのです。

気づいたときには、
資産はしっかり増えている。

そしてその差は、
時間が経つほど広がっていく。

だからこの先、
やることは同じ。

・積み立てる
・持ち続ける

余計なことはしない。

これが、
一番強い投資法です。

株は上がるもの。

これを信じられない方は、
ぜひ本書をご覧ください。

投資は自分との闘い。
売る誘惑に負けないだけ。

暴落でも慌てずに持ってれば、
株はいつか上がる。

株はメンタル勝負。
本書でメンタルを整えましょう。

本書のお値段は1,980円、
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株はずっと上がるもの 誰も書けなかった株式投資の真実

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学5年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)