家庭の教育

【子どもの脳は8タイプ 最新脳科学が教える才能の伸ばし方】感想・レビュー


はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

子どもの脳は8タイプ 最新脳科学が教える才能の伸ばし方

教育熱心なご家庭の話を聞くと、
正直どうなの?って思うことがあります。

深夜まで勉強したり、
2つの塾に通わせたり。

いろいろな考えはあるだろうけど、
脳科学的に良くないなと思うんですよね。

2つの塾に通えば、
勉強量が2倍になりますよ。

1つだけでも大量なのに、
2倍になったら頭がパンクする。

全部終わらせようとしたら、
どうしても夜遅くになってしまう。

深夜まで勉強すると、
脳に↓の悪影響が出ます。

夜遅くまで勉強した時の悪影響

・脳が一時的な情報で溢れかえってしまう
・睡眠時間が短くなる
・情報をふるいにかけ、価値あるものだけを長期記憶に保存する機会を与えられない

コチラの本に書かれていますので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【熟睡者】感想・レビュー (2025/3/29更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『熟睡者』 ...

塾の成績を見て、
不得意分野を克服させたいのはわかる。

でも、
そのために無理して勉強させても、
脳に良くないし頭にも入らない。

だれでも不得意分野はあるのに、
無理に教育しても伸びない。

子どもは自信を失い、
ますます勉強しなくなる。

それでは困りますよね。

では、
どうすればいいでしょうか?

脳科学で子どもの脳特性を知り、
教育に活かせばいい。

でも、
どうやって学べばいいかわからない。

そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。

子どもの脳は8タイプ 最新脳科学が教える才能の伸ばし方

子どもの脳は8タイプあり、
それぞれに得意/不得意があります。

子どもの脳特性を知り、
得意分野を伸ばしてあげる。

そうすれば子どもは自信を持ち、
才能を開花させる。

もし学力が伸び悩む場合、
学業の特性がない可能性もある。

でも他の得意分野が見つかり、
それを伸ばせば子どもの将来につながる。

子どもには何かしらの才能があるので、
それを伸ばすのが親の役目ですね。

本書には、
脳特性診断テストが書かれています。

短時間で無料でできるので、
ぜひお試しください。

試しに私と子どもがやってみて、
気づいた点を交えつつご紹介します。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログでご紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

序章:脳特性診断テスト-脳タイプごとに8つに分ける

序章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.44

・最高の子育ての鍵は、脳科学的な理解

<ポイント>
①すべての人の脳は、得意と不得意の凸凹になっている
②凸を見出すことで、凹みの部分も受け入れられるようになったら、親子関係はよりよくなっていく
③自分の脳特性を理解すると、実は「なりたい脳」を目指すこともできます

子どもに完璧を求めすぎる親、
多いと思いますね。

なぜ勉強が不得意なのか?
なぜ運動が不得意なのか?

遺伝要素もあるけど、
本書を読むと脳特性もあると感じます。

親だって得意/不得意があるのに、
子どもだけ不得意を克服させるのは、
正直どうなの?って感じます。

まずは本書に書かれた、
脳特性診断テストを受けるといいです。

無料でできますし、
結構簡単に診断できますね。

自分がどんな脳特性なのか?
なりたい脳と同じor違うのか?
なりたい脳にどうやったらなれるのか?

次章以降でも少しずつ紹介しますね。

第1章:「リーダータイプ」の才能の伸ばし方

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.83

・リーダータイプの脳番地:思考系・運動系・感情系

<特徴>
①思考系と運動系の2つの能力に下支えされて、理解や伝達の能力が高い
②他者を読み取る役割を担っている「右脳の感情系脳番地」が発達している
③記憶系脳番地が十分に発達していないため、じっくりインプットする時間を自ら進んでは持ちづらい傾向にある

集団のまとめ役に見られる特徴ですね。

①②はその通りだと思うけど、
③は意外でしたね。

子どもの行動に対して、
親子で振り返り→改善を繰り返すと、
リーダータイプの子は伸びるそうです。

私の子ども、
脳特性診断でリーダータイプでした。

親子で振り返りが大事なのか。
もっと話す機会を増やそうかな。

もし子どもがリーダータイプなら、
ぜひ参考にしてみてください。

第2章:「論理タイプ」の才能の伸ばし方

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.103

・論理タイプの脳番地:理解系・記憶系・(伝達力が高い論理タイプ:伝達系)

<特徴>
①物事を理解し、記憶することに長けているので、理解系脳番地と記憶系脳番地が発達している
②伝達力が高い論理タイプの場合は、①に加えて伝達系脳番地も発達している
③感情系脳番地を鍛えることで、自分の論理性をほかの人たちのために役立てることができる

頭のいい子に見られる特徴ですね。

でも、
論理面が勝りすぎて、
③相手の感情への関心が薄い。

人間関係がギクシャクし、
孤立しやすい原因となる。

そんな子どもには、
感謝を教えると良いそうです。

相手に感謝を伝えることで、
人間関係を円滑に築けるようになる。

もし子どもが論理タイプなら、
ぜひ参考にしてみてください。

第3章:「クリエイティブタイプ」の才能の伸ばし方

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.122

・クリエイティブタイプの脳番地:視覚系または聴覚系・理解系

<特徴>
①「自分の好きなこと」に関する情報を深く理解し、考察する力が優れているので、理解系脳番地も発達している
②絵が好きな子は視覚系脳番地が発達している
③音楽が好きな子は聴覚系脳番地が発達している

芸術系の子に見られる特徴ですね。

独創性や創造性、
私や子どもにはないモノ。

でも、
実はなりたいなと思う分野でもある。

たとえば、
音楽が得意な人に憧れますね。

SAPIXのクラスメート、
ピアノを習っている子が多いそうです。

私や子どもはピアノが弾けないけど。
家にはあるので弾けるようになりたい。

聴覚系を鍛えると、
少しはできるようになるかもですね。

もし子どもがクリエイティブタイプなら、
ぜひ参考にしてみてください。

第4章:「癒やしタイプ」の才能の伸ばし方

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.142

・クリエイティブタイプの脳番地:視覚系・感情系

<特徴>
①周囲の人たちや状況の情報受信力が高い
②人の話をよく「聞く」ことができて、他者の「感情」に対する感度が高い
③視覚的な注意力に偏りがあることから、見ている視点がときどき、他の子と違うことに気がつく

自己主張しない子に見られる特徴ですね。

空気を読む達人である一方で、
自己主張せずわかりにくい面もある。

優先順位を決めるのも苦手なようです。

癒やしタイプの子を伸ばすには、
体験学習が良いそうです。

1を言って10を理解するのではなく、
1をやって1を学び取るタイプ。

自己主張は控えめだけど、
内側では学んでいるそうです。

もし子どもが癒やしタイプなら、
ぜひ参考にしてみてください。

第5章:「バランスタイプ」の才能の伸ばし方

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.161

・バランスタイプの脳番地:運動系・聴覚系・記憶系

<特徴>
①何でもソツなくこなすバランスタイプの脳特性は、記憶系・運動系と聴覚系の脳番地の発達によるもの
②よく聴き、よく動くことで、突出したところはないけれども、「何でもある程度できる」ようになっている
③思考系を鍛えて、集中力をアップすることで、とがった部分が成長しやすくなる

手のかからない子に見られる特徴ですね。

何の問題もなく見えるけど、
実はそれが課題でもあるのです。

意志や感情が見えにくかったり、
何か問題が起こっても自覚しづらい。

私の子ども、
脳特性診断でバランスタイプでした。

バランスタイプの子は、
世の中や他者に問題意識を持ちにくい。

そこで、
ニュースや時事問題を親子で話し、
公に関心を持たせると良いそうです。

ウチは食事時にNHKニュースを見せて、
よく話しています。

脳特性診断のことは知らなかったけど、
たまたまやっててヨカッタ。

もし子どもがバランスタイプなら、
ぜひ参考にしてみてください。

第6章:「フレンドリータイプ」の才能の伸ばし方

第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.178

・フレンドリータイプの脳番地:感情系・伝達系

<特徴>
①あまり物事を深く探求したり考えない分、楽天的で人付き合いが得意
②ストレートな性格により人を傷つけてしまうことはあるとはいえ、基本的には他者への共感力が強く、地震の感情表現も豊か
③誰とでもすぐに打ち解けてしまうのは、言葉でのコミュニケーションが得意な「話し好き」だから

社交的な子に見られる特徴ですね。

周りの人を巻き込む能力に優れ、
社会で仕事するのに必要な力でもある。

ただし、
リーダーに向いているわけではない、
と書かれているのが興味深いですね。

フレンドリータイプの子を伸ばすには、
ひとりの静かな時間を作ると良いらしい。

隠れた才能は内省的にならないと、
見つからないと書かれてます。

外にばかり意識が向きがちなのを、
時には内に向けることも必要らしい。

もし子どもがフレンドリータイプなら、
ぜひ参考にしてみてください。

第7章:「多動タイプ」の才能の伸ばし方

第7章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.198

・多動タイプの脳番地:運動系・視覚系

<特徴>
①見たものに好奇心を奪われやすく、「とにかく行動」の人
②経験しないと理解するのが難しい
③ときどき、人の話を聞いていないように見える

活動的な子に見られる特徴ですね。

好奇心旺盛で、
ずば抜けた行動力を持つ。

自分の興味関心に集中するので、
周囲や人の感情を気にする余裕がない。

私の子ども、
脳特性診断で多動タイプでした。

多動タイプの子を伸ばすには、
多動性の理解が大事だそうです。

親が子どもを押さえつけず、
子どもの活動を優しく見守る。

私の子ども、
塾/習い事/遊びととにかく多動です。

たまに制限したくなるけど、
優しく見守るのが大事なんですね。

もし子どもが多動タイプなら、
ぜひ参考にしてみてください。

第8章:「エキスパートタイプ」の才能の伸ばし方

第8章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.214

・エキスパートタイプの脳番地:理解系・記憶系

<特徴>
①理解力と記憶力が非常に偏っている
②自分の好きな分野や得意な分野においてのみ、他の追随意を許さないくらいのずば抜けた理解力と記憶力が発揮される
③知力に比べて、運動能力が弱いケースが多い

マニアックな知識を持つ子に、
見られる特徴ですね。

本書に書かれてる例としては、
鉄オタです。

鉄道には人並外れた知識があるけど、
他には関心が薄く知識も乏しい。

エキスパートタイプの子を伸ばすには、
学校教育にとらわれないことが大事。

まずは子どもが得意な分野を伸ばす。

ただし、
将来社会に出ることを見据えて、
親が外に連れ出すと良いそうです。

社会性を身につけながら、
その知識を活かす創造性も身につける。

もし子どもがエキスパートタイプなら、
ぜひ参考にしてみてください。

終章:8タイプの「弱み」の脳番地トレーニング

終章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.229

・「バランスタイプ」の弱みになりやすい思考系脳番地の鍛え方

<鍛え方>
①1か月ごとに明確で具体的な目標を立て、達成に向けて計画的に行動する
②ボランティア活動に積極的に参加し、他者との交流を通じて新しい視点を学ぶ
③算数や数学の問題に取り組むことで、苦手を克服し得意分野に変える努力をする
④柔軟体操を毎日少しずつ行い、体の動きを意識することで、集中力を高める
⑤自分の興味を広げる習い事に挑戦し、さまざまな経験を積む

可もなく不可もないため、
淡々と物事を終わらせてしまう。

思考力を鍛えると、
自分の意見や考えが出てくるそうです。

15~16歳で伸び始めるようなので、
高校生くらいで意識すると良いかも。

私の子ども、
SAPIXに通っています。

③算数の宿題が難しくて、
うーんと考えながらやってますね。

また、
体操にも通っています。

④昔より柔軟性がなくなってるので、
再開しようかなと思いました。

塾や習い事が活かされそう。
偶然とはいえヨカッタ。

今回は私の子どもの特性である、
バランスタイプのみご紹介しました。

他の7つの脳特性についても、
終章に書かれています。

弱みを鍛えたい方は、
ぜひ本書でご確認ください。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

序章:脳特性診断テスト-脳タイプごとに8つに分ける

P.44

・最高の子育ての鍵は、脳科学的な理解

<ポイント>
①すべての人の脳は、得意と不得意の凸凹になっている
②凸を見出すことで、凹みの部分も受け入れられるようになったら、親子関係はよりよくなっていく
③自分の脳特性を理解すると、実は「なりたい脳」を目指すこともできます

第1章:「リーダータイプ」の才能の伸ばし方

P.83

・リーダータイプの脳番地:思考系・運動系・感情系

<特徴>
①思考系と運動系の2つの能力に下支えされて、理解や伝達の能力が高い
②他者を読み取る役割を担っている「右脳の感情系脳番地」が発達している
③記憶系脳番地が十分に発達していないため、じっくりインプットする時間を自ら進んでは持ちづらい傾向にある

第2章:「論理タイプ」の才能の伸ばし方

P.103

・論理タイプの脳番地:理解系・記憶系・(伝達力が高い論理タイプ:伝達系)

<特徴>
①物事を理解し、記憶することに長けているので、理解系脳番地と記憶系脳番地が発達している
②伝達力が高い論理タイプの場合は、①に加えて伝達系脳番地も発達している
③感情系脳番地を鍛えることで、自分の論理性をほかの人たちのために役立てることができる

第3章:「クリエイティブタイプ」の才能の伸ばし方

P.122

・クリエイティブタイプの脳番地:視覚系または聴覚系・理解系

<特徴>
①「自分の好きなこと」に関する情報を深く理解し、考察する力が優れているので、理解系脳番地も発達している
②絵が好きな子は視覚系脳番地が発達している
③音楽が好きな子は聴覚系脳番地が発達している

第4章:「癒やしタイプ」の才能の伸ばし方

P.142

・クリエイティブタイプの脳番地:視覚系・感情系

<特徴>
①周囲の人たちや状況の情報受信力が高い
②人の話をよく「聞く」ことができて、他者の「感情」に対する感度が高い
③視覚的な注意力に偏りがあることから、見ている視点がときどき、他の子と違うことに気がつく

第5章:「バランスタイプ」の才能の伸ばし方

P.161

・バランスタイプの脳番地:運動系・聴覚系・記憶系

<特徴>
①何でもソツなくこなすバランスタイプの脳特性は、記憶系・運動系と聴覚系の脳番地の発達によるもの
②よく聴き、よく動くことで、突出したところはないけれども、「何でもある程度できる」ようになっている
③思考系を鍛えて、集中力をアップすることで、とがった部分が成長しやすくなる

第6章:「フレンドリータイプ」の才能の伸ばし方

P.178

・フレンドリータイプの脳番地:感情系・伝達系

<特徴>
①あまり物事を深く探求したり考えない分、楽天的で人付き合いが得意
②ストレートな性格により人を傷つけてしまうことはあるとはいえ、基本的には他者への共感力が強く、地震の感情表現も豊か
③誰とでもすぐに打ち解けてしまうのは、言葉でのコミュニケーションが得意な「話し好き」だから

第7章:「多動タイプ」の才能の伸ばし方

P.198

・多動タイプの脳番地:運動系・視覚系

<特徴>
①見たものに好奇心を奪われやすく、「とにかく行動」の人
②経験しないと理解するのが難しい
③ときどき、人の話を聞いていないように見える

第8章:「エキスパートタイプ」の才能の伸ばし方

P.214

・エキスパートタイプの脳番地:理解系・記憶系

<特徴>
①理解力と記憶力が非常に偏っている
②自分の好きな分野や得意な分野においてのみ、他の追随意を許さないくらいのずば抜けた理解力と記憶力が発揮される
③知力に比べて、運動能力が弱いケースが多い

終章:8タイプの「弱み」の脳番地トレーニング

P.229

・「バランスタイプ」の弱みになりやすい思考系脳番地の鍛え方

<鍛え方>
①1か月ごとに明確で具体的な目標を立て、達成に向けて計画的に行動する
②ボランティア活動に積極的に参加し、他者との交流を通じて新しい視点を学ぶ
③算数や数学の問題に取り組むことで、苦手を克服し得意分野に変える努力をする
④柔軟体操を毎日少しずつ行い、体の動きを意識することで、集中力を高める
⑤自分の興味を広げる習い事に挑戦し、さまざまな経験を積む

まとめ

脳特性診断テスト、
ぜひお試しください。

子どもはどんな脳特性なのか?
脳特性による強みと弱みは何か?
弱みを鍛えるにはどうすればいいか?

たとえば私の子ども、
こんな感じです。

私の子どもの脳特性

<脳特性>
①リーダータイプ
②バランスタイプ
③多動タイプ

<強み>
①理解や伝達能力が高い
②何でもソツなくこなす
③とにかく行動

<弱み>
①記憶力が十分に発達していない
②思考力を鍛えると尖った部分が成長しやすい
③経験しないと理解するのが難しい

脳特性を知ると
子どもの育て方の方向性がわかる。

私の子どもの例だと、
記憶力や思考力を鍛えれば良い。

クリエイティブタイプではないので、
芸術系が苦手でも仕方ない。

本人が伸ばしたい意向もないし、
それはそれで良いと考えてます。

子どもの脳特性にご興味ある方。
脳特性を活かして子育てしたい方。
脳特性を教育に活かしたい方。

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子どもの脳特性を知らないとどうなるか?
的外れな教育をしてしまう。

脳特性から見ると不得意なのに、
得意にさせようと無理やり教育する。

その結果どうなるか?

子どもは自信を失い、
才能を伸ばせず大人になってしまう。

それでは困りますよね。

子どもの脳特性を知り、
子どもの適性を見極めましょう。

子どもの適性に沿った教育をすれば、
子どもの才能は伸びる。

何事でもできるようになれば、
子どもは自信がつく。

自分を肯定的に捉えるようになり、
人生も明るいものになりますよね。

本書の脳特性診断テスト、
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子どもの脳は8タイプ 最新脳科学が教える才能の伸ばし方 

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学4年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)
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